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カテゴリ:本( 10 )


文章かけない?


「マジ文章書けないんだけど」という本を読みました、図書館で借りて。
アマゾンでの評価、宜しいようです。
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この本、分かりやすい文章を書く方法が色々と書かれています。確かにほぉ〜って思うこともあり、勉強になりました。何か書きたくなったのでこのブログに書いてみようと思ったのですが、書きたいネタが無い、という問題が。。。
変化の無い日々のせいなのか、歳取って物事に心が動かなくなったせいなのか。いや、感情の起伏は以前と変わらず激しいな。。。

文章力が鍛えられると思考もスッキリするらしいので、今後は出来るだけ書いてみようかなぁ〜。
ネタ、転がってないかなぁ。


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by hpylori | 2017-09-02 20:34 | | Comments(4)

今さら地下鉄サリン事件


炭疽菌などバイオテロについてネットで調べていたのですが、その際に日本でのテロとして地下鉄サリン事件の事も少々読みました。
自分自身が極端にこの事を知らないなぁと前々から思っていたのですが、それもそのはずでした。この事件は1995年3月にあって、同じ年の1月は阪神・淡路大震災でした。私も含めて地震の被害を受けた人達はあの3月の時点ではまだそれどころじゃ無かった。我が家の場合は電気がずっと止まっていたからテレビも見られなかった。自分自身はさらに3月には国家試験と引っ越しを控えていて、ドタバタの時でした。

それで、今さらながら知っておこうかなと思い、村上春樹さんのアンダーグラウンドを読んでます。文庫なのに2cm以上あるのです。1997年頃に、被害に遭った人達やオウムと闘った弁護士などとインタビューした内容をまとめたものです。
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読んでいると沸々とオウムへの怒りが湧いてきます。その中で弁護士との話が興味深かったですが、事件前からオウムの危険性を訴えていたのに警察が相手にしてくれなかった事が書かれてありました。下っ端の警察官は動いてくれても、上の組織は全然動かないとか。酷い話だと思ったけれど、自分もそうだったよなぁ。変なお面被って歌いながら選挙活動していたり、おかしな弁護士登場したり、滑稽な集団としか思わなかった。見極めるって難しいね。。。

さらに、2015年にテレ東で放送された「地下鉄サリン事件後20年」の特番動画もネットでみました。よく出来ていた。
本に出てきた重度の障害が残った女性とそのお世話をしているお兄さん、この番組にも出ていて、残念なことに女性は症状が改善されないままでした。お兄さんは今も介護をしています。
今(2015)、オウム教の後継団体「アレフ」や「ひかりの輪」に入信する若者が増えているそうです。居場所を求めているとか言ってましたが、他にいくらでもあるだろうにと思う。

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by hpylori | 2017-07-23 21:00 | | Comments(2)

怖い絵


中野京子さんの本、
「怖い絵」で人間を読む
を読みました。面白かった。

絵画がどういう意図で描かれたか、絵の背景となる歴史はどうだったのかなどが分かりやすく解説されていました。ハプスブルク家の話とか、キリストの絵の話とか、理系頭の私にはどれも新鮮なテーマでした。

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一番考えさせられたのはこの絵。ソ連、レーピン作「イヴァン雷帝と皇子イヴァン」というもの。この画像はどっかから拾ってきたので、絵の一部分なのですが、暴君だったおっちゃんが怒りに任せて槍を投げたら息子に致命傷を負わせてしまい殺してしまった の図です。

私も切れたりすることは無いにしても割と感情的になりやすいたちなので、気をつけなくてはなぁと。
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by hpylori | 2012-03-23 21:43 | | Comments(6)

綺麗な字への道


私は字がド下手です。
有り難いことに、大概はワード文書やメールで事足りる時代ですが、それでもそこそこには字を書かなくてはいけない場面も。。。

つい先日、娘を火事で死なせたかも知れない事件の再審が決まったニュースがありましたが、被疑者の母親と交際相手(?)がそれぞれ手記を発表したというのをやっていましたが、この母親の字がド下手でした。一方交際相手(?)の男性の字がかなり上手かったのです。字が上手いだけで悪い事してないんちゃうか?と単純に思ってしまいました。字が上手いと得なんだ!!とその時はっきりと気付きました。(私の思考回路が相当単純なこともはっきりと分かりますが。)

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ということで、さっき本屋に行って字の本を物色してました。が、ボールペン字の本は大概がお手本をなぞるという凄くやる気の出てこないものばかり。やっぱり面倒だし止めようかなと思った時に、この本が目に止まりました。ざっと読んでみると、何となく納得出来るような感じ。何よりなぞらなくて良いみたい。
ということで、買ってしまいました。今日から字が上手くなるのを楽しみにしておきます。

私の行く近所の本屋は夜0時くらいまで開いてるようなのですが、何時行っても混んでいます。今時は本屋離れが進んでいると言いますが、信じられないほどのお客さんです。きっと魅力的な本屋なのでしょう。
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by hpylori | 2012-03-10 23:14 | | Comments(4)

怖い本を読みました


「恋愛中毒」山本 文緒さんの著書
程良い恋愛が出来ず、泥沼化してしまう女性のお話。
バカで可哀想な女性だなぁと思いながら読んでいて、最後の数ページではいつの間にやら狂っていておかしなことやり出して・・・最後の最後で急激に恐ろしくなるお話でした。
友達とバイキングで満腹になった帰りの電車で最後の方を読んでいたら、吐きそうなほど怖くなりました。
好きな相手だからといって何でもイエスというのも駄目だし、ヒステリックに問い詰めるのも駄目だし、人間関係をうまく形成するのは難しいんだなぁと思ってしまった。実生活で人間関係が難しいなぁと思うことは職場以外ではないんだけどね。ハハハ。
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by hpylori | 2011-01-16 00:28 | | Comments(0)

マイブーム(死語?)


こんな本達を買って読みあさり中。f0044029_2253528.jpgこの深海生物の本だけは写真入りなんですが、この写真が美しいのなんの。。。帯にも「美しすぎる写真満載」と書かれてありました。ホントに神秘的で美しい。f0044029_2254652.jpgf0044029_226028.jpg深海生物にはゼラチン状(クラゲみたいなの)の生き物が凄く多いそうです。何故なのかが書いていないので非常に気になっている今日この頃。。。透明であることで敵から身を守り易いということは書いてあったのですが、それだけ?それ以外には柔軟で水圧を受けにくいとかかなぁ?気になる。

宇宙開発に多額のお金をかける意味が私には全く分からないのですが、深海へはたくさんお金をつぎ込んでドンドン楽しい生き物たちを発掘して欲しいと思っています。

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さて、以前に虫の名前の英名はつまんないという話をしましたが、深海生物の名前は日本名も英名も結構創意工夫があって楽しいです。でも、日本名の方が勝ってるかな。例えばこの茶色いお魚、日本名はフクロウナギ、英名はペリカンウナギ。あら、これは英名の勝ちだな。
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 これは日本名が「オオグチボヤ」(ホヤ貝の仲間だそうです)で英名が「肉食被嚢生物」だって。英名つまんねー。こんなパックマンみたいに可愛い生き物に対してもっと他になかったのかなぁ。例えば、クチクビチューブとか・・・私もセンスなし。
この生き物は大口で海水を吸い込み、そこから餌となるプランクトンを食べて要らない海水は頭(というか口)の上にある穴から排出するそうです。

いつになく画像を載せすぎたので、ちゃんと表示されるのか心配。
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by hpylori | 2009-11-17 22:54 | | Comments(0)

1Q84を読んでみました。


f0044029_21312087.jpg巷を騒がせた(?)「1Q84」をかれこれ2ヶ月くらい前に借りて、えっちらおっちらと読み進み、先週末にようやく読み終わりました。この事実からも分かるように、あまり面白くなかった・・・。「ノルウェイの森」よりは良かったけど。
話のベースは30歳の男女の幼少期と今が描かれていて、その間にちょいとファンタジーみたいな感じになったり、人が死んだり・・・。
借りて読んだから損したとは思わないけれど、買ってたら損したと思う気がします。

これ読んでる途中に読んだ安部公房の「壁」(の後半のみ)の方がずっと面白かった。壁の前半は私には言語明瞭意味不明なので何度か読みかけて断念したけれど、後半は多少は分かり易くて切ない感じで何とも不思議で良かった。

そして現在は昆虫の本とカメラの本を読みながら眠りにつく日々です。昆虫はやっぱり楽しい。
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by hpylori | 2009-08-19 21:51 | | Comments(0)

坊ちゃん


今更ですが、読みました。
思っていたのと全然違う内容でした。
思っていた内容とは・・・愛媛に住む無鉄砲な男、坊ちゃん。先生をしており、マドンナに惚れて、でもその恋は報われず、そんなこんなで平和に過ごす。。。といったようなもんでした。
実際の内容はもっと人間の嫌な部分がいっぱいで、愛媛なんて嫌な所だみたいなことが書かれてある。なんで愛媛は坊ちゃん列車とか作って観光のウリにしてるのか疑問だ。

今日はうちの近所はだんじり祭りで朝6時過ぎからガヤガヤとうるさくて、夜10時くらいまでうるさかった。夕方に窓からちょっと覗いてみたら、金髪の古いヤンキーみたいな人々が大勢居てげんなりだった。明日もあるらしい。。
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by hpylori | 2008-10-11 22:33 | | Comments(2)

卍 (今更ですが)


f0044029_2395559.jpg何を思ったか谷崎潤一郎を読みました。このおっちゃんは細雪が一番有名なのかなぁ?あれはつまんないけど、こっちのレズビアン&魔性の女小説は結構面白い。このエロチックなカバーも良いですね〜。
同系列の「痴人の愛」の方が主人公のナオミの魔性っぷりが激しかったし(と思う)面白かった気もします。15年も前に読んだので記憶が怪しい。
私は魔性とか小悪魔とかいう要素を全く持ち合わせていないのでちょっと残念。考えてみると私の友達にそういうタイプは一人も居ないし、知ってる人でも思い当たらない。。。きっと居たら凄く嫌いになるだろうなぁ。でもちょっと憧れるなぁ。魔性の男っていうのも居るんだろうな。大嫌いになれそうだな。
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by hpylori | 2008-05-13 23:13 | | Comments(4)

f0044029_20584495.jpgこんな本を図書館で借りてきて読んでいます。ホントに笑えないです。

ジョークは勿論漢詩なのですが、その訳と実際の中国の現状とが説明されていて読み応えがあります。内容は・・・トホホと思うことばかりです。日本でも問題になっている食品の安全性の問題や偽装品などは中国内でも問題らしく、さらに公務員の汚職や賄賂などにも言及しています。よくそれで国として成立してきたなぁと思うことばかりです。

最近仕事でちょっとB型肝炎ウィルスの研究をお手伝いしているのですが、中国でのこのウィルスのキャリア(体内にウィルスを持っている人)は7億人以上だそうで。。。日本の人口フル越えしてるよ〜。というか、中国の人口の半分じゃないのか??
その研究をメインにしている先生と話したら、「僕らの研究でアジアを救いましょう!」とか大きなこと言ってました。「中国を救いたいと思えません」と思わず言ってしまった。

まだ読み出したところだけど、この先もどんどん悲惨なことが書いてあるんだろうなぁ。
今思うのは日本なんてかわいいモンだってことかな。
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by hpylori | 2008-03-22 21:16 | | Comments(1)