ほおの木、くみの木生活 hpylori.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

デジイチ写真を中心に


by hpylori
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー

<   2007年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧



トキソプラズマに感染している、という研究報告があるんだそうです。
現在愛読中の「Parasite Rex」という本に書いてありました。本当かな?

f0044029_874576.jpgトキソプラズマというのは単細胞の原虫で世界で10億以上の人の脳に住んでいるのだそうです。

トキソプラズマに寄生されたネズミは、本来嫌うはずの猫の尿の臭いがする方へ好んで行くといったような性格変化が起こるそうです。

こういった人やネズミの性格変化はすべて猫に近づくための戦略と考えられています。
なぜなら、トキソプラズマは猫の中でのみ生殖増加可能な生き物だから。

ちなみに私の性格から考えると、私はトキソプラズマには感染していないと思われます。大して害はないらしいので感染してもらった方が良いかもなぁ〜。

カテゴリに「虫・寄生虫」を追加しました!!! (ほぼ誰も望んでないだろうなぁ)
[PR]
by hpylori | 2007-02-28 08:08 | 虫・寄生虫 | Comments(5)

男と女


♪ダバダバダ、ダバダバダー♪ のフランス映画DVD「男と女」を見ました。
f0044029_9322869.jpgこの映画はのんびりしていたので英語字幕でもパニクらずに見れました。
主役の男の人がチャックウィルソンに似てるなぁと思ってしまい、そしたら全く素敵に見えなくなって、ちょっと良くなかったです。が、恋愛映画嫌いでほとんど見ない私にもまぁ良い映画でした。
1966年という比較的古い映画にもかかわらず、制作秘話やら撮影現場やらの特典映像が充実していました。監督さんには「恋愛は冬でないといけない」というこだわりがあって全般に寒く見せる努力をしたそうです。実際冬だったから寒かったみたいですが。
この監督さんの意見を聞いていて、ちょっと前に見た「Merry Christmas」(日本タイトル「戦場のアリア」)というこれまたフランス映画を思い出しました。これは第一次世界大戦中の最前線でのクリスマス当日の出来事を描いている割と深い映画なのですが、冬でみんな寒そうにしているけど、息が白くなくて、そのせいでウソっぽく見えてがっかりしたのでした。こっちは2005年の映画です。40年も前の監督がこだわれたことが、今の映画でうっかり忘れてるのかなぁ。なっとらんなぁ。

あ、熱く語ってしまった。
別にどっちの映画もオススメはしません。
[PR]
by hpylori | 2007-02-27 09:34 | 映画 | Comments(5)

久々の失敗映画


昨日は「Slither」というホラーコメディー映画DVDを見ました。
f0044029_9504592.jpgホラーとして恐くもなく、コメディーとして笑えるでもなく(ちょっと失笑はしたけども)しょうもなかったです。
宇宙からの軟体動物に寄生されゾンビ化するみたいな話です。何でレンタルしたのかな、どうせ単純だからマイブーム(死語?)の寄生かパラサイトで検索して出てきた映画だったんだろうなぁ。

私のレンタルはお店で借りに行くシステムではなく、自分が見たいのをウェブサイトでリストアップして順々に送られてくるというタイプなので、届いた頃にはオーダーしたモノを忘れていたりします。今のリストの後半には泣ける映画が沢山入っているので再々来週くらいから泣きまくる予定です。

アメリカに来て始めの頃は、英語を理解するのに必死で泣ける映画でも泣けなかったのが、最近は英語を理解して、それなりに解釈できるようになったので泣ける映画でボロボロ泣きます。これが日本語字幕だと、言葉に問題がない分ごちゃごちゃ考えて、お涙頂戴映画みたいなのでは「ケッ、見え見えじゃ〜」と思って泣かないのですが、、、現在そこまで考えるだけの余裕が無いので泣かせるシーンではボロボロ泣いています。

ちなみにフランスやイタリア映画を英語字幕で見るとかなり疲労します。そして、内容を理解したのかどうかさえ怪しい。
[PR]
by hpylori | 2007-02-24 10:50 | 映画 | Comments(2)

MP3 player が壊れかけ


私の可愛いMP3 playerが死にかけています、たったの1年ちょっとなのにぃ。毎週中身を入れ替えているのが悪いのかなぁ〜。寒いのが苦手なんだろうと思っていたけど、暖かいときもちゃんと働かなくなってきた。
こうなるとやはり一番人気のiPod nano買うしかないかなぁと思案中です。マックユーザーだからきっと今のよりも使い勝手が良いはずなのだけれど、どーもみんなが持っているモノを持ちたくない。ラジオも聴けないし。ってミオさんも前にそんなこと言ってて今はiPod nano使ってるんだったな。
完全に壊れるまで思案しよっと。

話は違いますが、ここんとこ虫や寄生虫のことをネットで調べたりしてまして、そしたら昨日とんでもなく気持ち悪い写真を見てしまってトラウマになっています。その写真は人の脳にウジ虫が繁殖したもので本当に恐かった。
私は虫に興味を持っているけれど、それを虫に感付かれて、体に集まって来られて、あんな事になったらどうしようと不安になってきました。
[PR]
by hpylori | 2007-02-23 09:25 | アメリカ生活 | Comments(8)

素晴らしき蟻の世界


f0044029_8451092.jpg前にも書いたのですが、「Life in the Undergrowth」という虫のドキュメンタリーDVD、2枚目も見てあまりに楽しいので購入してしまいました。あんなに楽しいのにたったの$26です。虫オタクにさらに前進した気がします。
今回見たのは蟻が中心でした。
ベルナールウェルベルという人が「蟻」という小説に書いてあるのと同じような素晴らしい蟻の世界が映像で見れて本当に素晴らしかったです。この小説はサスペンス仕立てだったらしいのですが、蟻に関する記述は全て事実に基づいています。私は感動しながら読んだのに蟻のこと以外何が書いてあったかどんなストーリーだったか完璧に忘れています。はは。

DVDで見た蟻の面白さの一例としてこんな感じです。
アリゾナに住むアリは昼行性と夜行性の違う種があるが、どちらも植物のタネを餌にしている。夜行性のアリは昼行性のアリにタネが全部取られてしまっていることに気付くと、昼行性アリの巣の出入口に石を沢山運んで塞ぐ。昼行性アリはこの石をどけるのに時間を費やすため餌であるタネを集める時間が無くなり、大地にはタネが残る。これを夜行性アリは回収する。
なんとも平和な作戦ではあーりませんか。

写真は全然関係のない近所の雪景色。なかなか可愛く撮れたと思います。
[PR]
by hpylori | 2007-02-21 09:07 | 虫・寄生虫 | Comments(4)

凍った川見物


f0044029_214052.jpg「ここんとこの氷点下の日々のおかげで、近所のポトマック川が凍っている」と local newsや同僚達が言っていたので、土曜にカメラを持って見物してきました。同僚にも友達にも何でそんなもんが見たいんやみたいなことを言われましたが・・・。水たまりが凍っただけで喜ぶようなぬるい神戸で育つと、川が凍るなんて素敵でスペシャルなことなんであります。
で、見事に凍っていて楽しかったです。上の写真には大きな建物が2つ写っているけども、左は「ウォーターゲート事件」のあったウォーターゲートコンプレックスという建物です。ちなみに「ウォーターゲート事件」とはニクソン大統領政権下の汚職とかなんとかかんとかです。
f0044029_221632.jpg煉瓦と石塀みたいなんに挟まれたチビ川の水も凍っていました。ここは映画「エクソシスト」で牧師と母ちゃんが喋りながら歩くシーンに出てきます。

で、見物後は友達とカフェで巨大なパイを食べました。
で、その後ミオさんと買い物に行き、バーゲンでプリティなセーターを買いました。
そしてミオさんのボーナスでたらふくディナー+デザートを食べました。
そしたら、体重が1キロも増えてがっくりしました。
[PR]
by hpylori | 2007-02-19 02:06 | アメリカ生活 | Comments(5)

Q:白人、黒人、黄色人種の中で一番マジメなのは?
A:黄色人種。(生真面目=>黄マジメだから)
という下らないなぞなぞですが、案外トゥルーかもしれません。

本日は昨日夜間に降り積もった雪のため私の職場である大学は休校であります。
が、研究者にはそれでも行かなければならないわけがある!
と格好良く書きましたが、単に大腸菌や細胞のお世話やら前日の実験の続きやらするべき事があるので休めるわけが無いのであります。
と思うのはどうやら生真面目な黄色人種だけのようで・・・
職場に着くとあーら不思議、黄色人種過多のうちのラボ以外はドアは閉まり、無人状態であります。他のラボのみんなは遅れてくるのかなぁと思ってみたけど、結局うちのラボの黄色人種だけが来ている状態で日は暮れていきました。
うちのボス(日本人)も勿論来ていたわけですが、うちのラボの中で唯一来なかったインド人の女の子に腹を立てていました。それはいくら何でも彼女が可哀想だ、おかしいのは来ている人々なのだから。
[PR]
by hpylori | 2007-02-15 07:37 | アメリカ生活 | Comments(5)

寄生生物その4


カニつながりでカニに寄生するフクロムシのお話。

フクロムシというのはフジツボに似た生き物で、その中の一種 Sacculinaというのは海洋に漂う幼虫として始まる。
メスはカニを見つけると自分自身のほぼ全てを捨てて、ゼラチン状の一滴のしずくとなってカニの中に入り、成長を開始する。そしてツタのようにカニ全体に広がっていく。そしてある日、カニの背中に小さな穴を作り、オスを招じる。
カニはその後成長も生殖も止め、全てのエネルギーを寄生体の卵と幼生の世話に捧げる、あたかも自分のものであるかのように。
乗っ取られたのがオスガニならば、その行動や思考方法さらに生理的なものまでもが寄生体によってメス化させられる。その方が寄生体にとって都合が良いから。

カニを食べてた時に、一匹やたら軽いのが居たので、このことを思い出して、もしかフジツボびっちりやったらどうしよぉと思いつつ開きました。身が痩せているだけでした。
この話は有名みたいで日本語で検索したら沢山出てきた。苦労して英語で読んで損したわ。
[PR]
by hpylori | 2007-02-14 08:23 | その他 | Comments(1)

もっとカニ食わせろ〜!


「ボルチモア一泊二日そこそこ豪華ホテル宿泊カニツアー」から戻ってまいりました。
f0044029_861545.jpg結論から言うと、もっともっとカニ食いたい!!と叫びたい状況なのであります。
なぜならば、2軒行って食べ比べるはずが、一軒は美味しい茹ガニだったけど、もう一軒は茹カニを出していないというカニ屋にあるまじき大きな間違いを犯していたからであります。
美味しかった方はCantler's Riverside InnというボルチモアではなくさらにDCに近いアナポリスにあるカニ屋さんです。
ハズレはCheshire Crabという店屋さんでした。
美味しかった方では二人で1ダース、をきっちりワケワケして一人6匹ずつをぺろっと平らげました。カニのお腹明けて中身ほじくって食べ、爪はトンカチで割ってほじくって食べました。カニの値段は$28と激安でした。あーまた行きたいなぁ〜。次は日帰りでいいから。この声はミオさんに無事届いてるかな?

で、そこそこ豪華ホテルですが、ホステルとモーテルに馴らされている私にはとても豪華でした。
サウナと塩素たっぷりのジャグジーと小さいけどプールもありました。プールは息つぎせずに端から端まで泳げるサイズでした。サウナ&ジャグジーは嬉しかったので夜と朝2回も入りました。
そして最上階にはラウンジという名のかなりしょぼいお部屋があったのですが、なんとデザート食べ放題でした。といってもケーキ2種にフルーツ2種+飲み物数種だけど。。夢のようでした。

以上、なかなか良いお誕生日週末を過ごせてえがっただぁー。
カニの写真は近々載せます。
[PR]
by hpylori | 2007-02-13 09:03 | アメリカ生活 | Comments(5)

虫オタクになりそうだ


最近、以前に書いたような寄生生物のことがもっと知りたくて、なんと英語の本まで買って頑張って読んだりしています。面白いのでまたここで報告しようと思っています。
で、昨日はLife in the undergrowthという昆虫の生態のドキュメントDVDを見てたら楽しくてしょうがなかった。このドキュメンタリーのウェブサイトをみつけたので昆虫に興味がある人は覗いてみてくださいませ〜。ナメクジの写真をクリックして、さらになんかクリックしたらナメクジの交尾の動画が見れるんだけれども、最初は気持ち悪いけど、途中から凄く芸術っぽくなって感動です。

虫は実際に見たら嫌いだし気持ち悪いんだけども、動物よりもずっとずっと面白いなぁと思うのであります。

虫との思い出というと、大阪で研究していた時にお手伝い程度にカイコの実験をした時期があったけれど、本当に気持ち悪かった。特に♂集団に♀一匹入れたときの♂の興奮振りが本当に気持ち悪かった。私にないフェロモンをこんな蛾が持っているのか!!とやっとられん気もした。

ということで、虫嫌いの虫好きになりつつあります。虫オタクになる日は遠いな。
[PR]
by hpylori | 2007-02-10 08:26 | 虫・寄生虫 | Comments(4)